司教メッセージ(称号についての公的崇敬の許可)

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1996年5月31日「すべての民の御母」という称号についての公的崇敬の許可が表明されました。

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オランダ-ハーレム教区への通達(オランダ語からの訳)

HB-96-182
1996年5月31日 金曜日

1945年から1959年にかけて「アムステルダムにおけるすべての民の婦人」として聖母の出現があったとされるが、その位置付けを明確にすることを求め る要望が、かなり以前から国の内外より我々ハーレムの司教および補佐司教のもとに寄せられており、その数は増加の一途をたどっている。

熟考を重ね、また公式調査機関担当官の助言を受けた結果、司牧上求められている明確さを考慮しつつ、我々は以下の立場を取るべきであると考える。
出現とメッセージは「すべての民の婦人」というマリアの称号と区別されるべきである。

出現の超自然的特性とメッセージの内容に関して、現時点において教会は何の言及もなし得ない。その件に関しては、各々が自己の良心に従い自由に判断することが許されている。

「主 イエズス キリスト 御父の御子よ、…」という祈りは、その祈りに含まれる「すべての民の婦人(御母)」という称号と共に、すでに1951年に当時のハーレムの司教であったモ ンシニョール・フィバース(Huibers)によって教会認可(Imprimatur)を得ている。またこの称号のもとにマリアを公に崇敬することに対 し、我々の側には何の懸念もない。

アムステルダムにおいてはもとより、多くの人種、民族及び文化が、ますます互いに強く依存し合いつつあ る現代において、まさにこの称号が、全世界をおおうマリアの母性と、神の救いのご計画における唯一無二の婦人としてのマリアの役割を、いっそう明らかにす るであろう事を我々は信じるものである。

ハーレム 1996年5月31日 聖母の訪問の祝日
ハーレム司教 Henricus Bomers
補佐司教 Josef Maria Punt

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